緊急車両

衝突時衝撃吸収クッション車

建設機械の総合レンタルを行うキナン様と、日本航空の関連会社で空港内の様々な作業を行っているJALUX様からのご依頼を受けて、オランダVERDEGRO社の衝突時衝撃吸収クッションTMAシリーズの架装を行わせていただきました。

『工事現場に車突っ込む…作業員はねられ死亡』。
このような報道を度々目にしませんか?
道路工事で車線規制を行う場合、規制を始めるテーパー部の内側に標識車を置いて注意喚起を行うことが多いのですが、こうした車両に衝突してしまう事故が後を絶たず、作業員の安全確保が大きな課題となっています。

EUでは、この課題に対して車線規制時には衝撃吸収クッション車を配置することが指定されているため、ヨーロッパは衝撃吸収装置において最先端を行っています。
そこで私たちヤシカ車体は、オランダVERDEGRO社の衝突時衝撃吸収クッションTMAシリーズの架装を通して、この課題に取り組むことにいたしました。

この衝突時衝撃吸収クッションは軽量アルミ合金によるハニカム構造になっており、これが潰れることで後方からの衝突を受け止め、時速70kmで一般車が衝突しても車を包み込むように衝撃を吸収し、現場の2次災害を防ぐことができます。

さらに、車を包み込むように受け止めるため、他の車線への影響も最小限に留めることができ、部品の飛散もほとんどなくて済むので、事故による通行止めのリスク軽減や、事故からの復旧にかかる時間の短縮など、道路インフラ業界に与えるインパクトは絶大です。

日本でも、作業員の方々の安全・安心のためにも、このような装置が普及するとイイですよね!
私たちヤシカ車体は、このような車両の製作に参加することで、安心・安全な社会の構築に貢献いたしております。
尚、詳しいお問い合わせはキナン様、またはJALUX様までお願いいたします。

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